テオファニ(顕現祭)




ギリシャでは、クリスマスの日には、ギリシャ独特のケーキ「クリストプソモ」や、やはり独特の素朴なクッキー「メロマカロナ」が焼かれるが一般的です。

しかし、地方によってはギリシャ独特のクリスマスケーキを作るところもあります。
りんごやオレンジなどのフルーツに、ナッツが飾られ、オリーブの枝葉あしらわれます。
そしてこのクリスマスケーキを食べるのが、主顕現祭(テオファニア)です。
ケーキは、この日までお預けで、飾っておかれるのです。

テオファニアとは、キリストがヨルダン川で洗礼を受けたという記念日です。
海の水さえ甘く飲める、といわれ、水にちなんだ催しが行われます。

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