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    <title>ギリシャ情報ガイド</title>
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    <updated>2008-04-25T07:53:03Z</updated>
    <subtitle>エーゲ海をはじめ、紺碧の海と島、そしてクルージングにおいしい料理、ギリシャの魅力をお伝えします。</subtitle>
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    <title>ギリシャのショッピング</title>
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    <published>2008-04-25T06:00:00Z</published>
    <updated>2008-04-25T07:53:03Z</updated>

    <summary>海外旅行で楽しみのひとつは、ショッピング！　特に、女性の方々にはそうかもしれませ...</summary>
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        <![CDATA[<p>海外旅行で楽しみのひとつは、ショッピング！　特に、女性の方々にはそうかもしれませんね？　では、ギリシャに行った場合には？</p>

<p>ギリシャでお勧めのお土産は・・・、</p>

<p>まず、革製品です。<br />
なにしろ、ギリシャの女性たちは世服こそは外国製を自慢しても、靴にかけては絶対、国内産を選択します。デザイン、履き心地ともに素晴らしく、お勧めでしょう。男性用も同様です。</p>

<p>次に羊毛製品も手軽に購入できます。セーターやカーディガンがお勧めです。<br />
選ぶときには、目の込んだもの、つまり持ってみたときにずっしりと重たいものが良いと思います。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>そのほか、毛皮についても定評があります。<br />
お値打ちで、仕立てもなかなか良いですよ。<br />
多くは、ギリシャの北部、カストリアで生産されています。<br />
アテネのシンタグマ広場にほど近い、ミトロポレオス通り、ニキス通り、エルムー通りでは、幾つもの毛皮店が軒を連ねています。<br />
ウィンドウショッピングだけでも楽しめます。<br />
お値段は日本の半分ほどです！</p>

<p>ただし、他の外国も同じですが、日本とサイズが違いますので、きちんと試着してみてくださいね。<br />
もうひとつ、ギリシャのお店には、長～いお昼休み！シエスタがあります。<br />
その時間を上手に避けて、ショッピングを楽しんでください。</p>

<p>お得情報でス。<br />
ギリシャでは2月と８月がバーゲンセールです。<br />
この時期にギリシャを訪れた人は、地元の人に混じって是非、このチャンスを生かしてください！<br />
</p>]]>
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    <title>ギリシャの世界遺産</title>
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    <published>2008-04-24T06:00:00Z</published>
    <updated>2008-04-25T07:49:37Z</updated>

    <summary>ギリシャのユネスコに登録されている世界遺産は、全部で17。 そのうち、文化遺産は...</summary>
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        <![CDATA[<p>ギリシャのユネスコに登録されている世界遺産は、全部で17。<br />
そのうち、文化遺産は1５件、複合遺産は2件、自然遺産は0件です：</p>

<p>自然遺産がないのがちょっと寂しいですね。<br />
でも、実際、訪れてみるとその紺碧のエーゲ海や、まるで綺羅星のように浮かぶ島々は本当に感動します。<br />
夏の燦燦と注ぐ太陽のもとで訪れるのもよし、冬のぴりりとした木枯らしのなかの静かな波もまた一見の価値があります。<br />
是非、年間を通して・・・できれば、一生のうちに何度も？訪れてみたいですね！　冬の地中海は海の幸も美味しいですよ!！</p>]]>
        <![CDATA[<p>★文化遺産<br />
（1986年）バッセのアポロ・エピクリウス神殿 <br />
（1987年）デルフィの考古遺跡 <br />
（1987年）アテネのアクロポリス(パルテノン神殿) <br />
（1988年）テッサロニキの初期キリスト教とビザンティン様式の建造物群 <br />
（1988年）エピダウロスの考古遺跡 <br />
（1988年）ロードスの中世都市 <br />
（1989年）ミストラス（ミストラ） <br />
（1989年）オリンピアの考古遺跡 <br />
（1990年）デロス島 <br />
（1990年）ダフニ修道院、オシオス・ルカス修道院、ヒオス島のネア・モニ修道院 <br />
（1992年）サモス島のピタゴリオンとヘライオン <br />
（1996年）ヴェルギナの考古遺跡 <br />
（1999年）ミケーネとティリンスの考古遺跡群 <br />
（1999年）神学者聖ヨハネ修道院と黙示録の洞窟を含むパトモス島の歴史地区 (ホーラ) <br />
（2007年）ケルキラ歴史地区（コルフ歴史地区）</p>

<p>★複合遺産<br />
（1988年）アトス山 <br />
（1988年）メテオラ </p>

<p>★自然遺産<br />
なし</p>]]>
    </content>
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    <title>コリント運河</title>
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    <published>2008-04-23T06:00:00Z</published>
    <updated>2008-04-25T07:54:15Z</updated>

    <summary>ギリシャの首都アテネから西方に約85kｍ行くと、運河に出ます。 コリントス運河で...</summary>
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        <![CDATA[<p>ギリシャの首都アテネから西方に約85kｍ行くと、運河に出ます。<br />
コリントス運河です。</p>

<p>この運河建設の考えは、すでに紀元前7世紀からあったといいます。<br />
実際、ローマ皇帝ネロがその計画の実現を企てたのでは？と伝えられています。<br />
その後19世紀末になって、ようやく運河は開通したのです。</p>

<p>コリントスは、古代ギリシャで繁栄した商業都市です。<br />
海路を活用した貿易で発展を遂げ、強力な軍事力ももっていました。<br />
古代コリントスの遺跡に入ると、まず「ペイレーネの泉」が目に入ります。<br />
貯水場として用いられていたものです。<br />
その他、1世紀のローマ時代のアゴラ（市場）や、神殿、祭壇などの遺跡が並んでいます。<br />
当時38本あった石柱のうち7本が現存しています。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>さて、このコリントス運河は、エーゲ海とコリンティアコス湾を結び、水位が一定に保たれている運河です。コリント地峡の丘を一直線に縦断しています。アテネのある本土からペロソネス半島に陸路から入るには、コリントス運河を越えなければなりません。</p>

<p>そして、運河を渡った向こう、ペロソネス半島へとその美しい海外線から足を踏み入れると、ブドウやすもも、レモン、オレンジの甘い香りがそれまでの潮風の匂いに変わるようにただよってきます。</p>

<p>ペロソネソス半島の入り口は、コリントスに代表されるコリンティア県です。<br />
このあたりのエリアも世界遺産などが数多く、観光スポットのひとつとなっています。<br />
</p>]]>
    </content>
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    <title>メテオラ</title>
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    <published>2008-04-22T06:00:00Z</published>
    <updated>2008-04-25T07:49:37Z</updated>

    <summary>ピンドス山脈です。 そこから、古代においてはペーネイオスと呼ばれた、ピニオス川が...</summary>
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        <![CDATA[<p>ピンドス山脈です。<br />
そこから、古代においてはペーネイオスと呼ばれた、ピニオス川が流れます。<br />
そしてテッサリア平原に達したところに、突然現れる奇岩群、それがメテオラです。<br />
ユネスコの複合遺産に登録されています。<br />
平原を背景に「岩の塔」がそびえ立つその光景は、見るものを圧倒します。<br />
しかもこれらの頂上には、幾つもの修道院が建っているのです。<br />
今世紀初頭まで階段どころか、ハシゴさえもなかったこの岩山にどうして？と首をかしげたくなります。<br />
シーズン中には1日におよそ2000人もの観光客が訪れます。<br />
しかしここは、現在でも敬虔な修道士や尼僧たちが昔と変わらぬ共同生活を営む聖なる地なのです。</p>]]>
        <![CDATA[<p>メテオラとは、「空中につりあげられた」という意味です。<br />
ギリシャ語で「空中」を意味する「メテオロス」という言葉に由来しています。<br />
現在メテオラには5つの修道院がその活動を続けていますが、最盛期の15世紀から16世紀にかけてはその数は24にも達したといわれます。<br />
しかしその後、修道士の数の減少から今の5つのなったのです。</p>

<p>現在も活動中の修道院：<br />
●メガロ・メテイロン修道院（メタモルフォシス修道院）<br />
●ヴァルラーム修道院<br />
●アギア・トリアダ修道院<br />
●アギオス・ステファノス修道院<br />
●ルサノス修道院<br />
●アギオス・ニコラオス修道院</p>]]>
    </content>
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    <title>メテオラ５つの修道院のめぐり方</title>
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    <published>2008-04-21T06:00:00Z</published>
    <updated>2008-04-25T07:49:37Z</updated>

    <summary>ギリシャの複合遺産、メテオラには、全盛期には24もの修道院がありましたが、現在で...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://ryokou.doga-a.info/girisha/">
        <![CDATA[<p>ギリシャの複合遺産、メテオラには、全盛期には24もの修道院がありましたが、現在では修道士の数が減り、次の5つの修道院のみが活動を続け、修道士や尼僧たちが共同生活を続けています。</p>

<p>メテオラへ行くには、そのふもとの村カランバカのタウンホール広場前から、隣町のカストラキ経由でメテオラ行きのバスが出ています。<br />
バスはメテオラの修道院のなかでいちばん北にある、「メガ・メテオロン修道院」へ着きます。<br />
途中、カランバカからカストラキの村を過ぎて、左側には、小さな修道院が見えます。<br />
先の５つの修道院とは別ですが、ここも素朴な魅力があります。<br />
坂道がかなりハードで、まさに岩にへばりついているといった感じですが、時間がある人は、覗いてみるといいかもしれません。</p>

<p>メガ・メテオロン修道院から他の修道院へ行くには、ひたすら自分の足で歩くか、レンタバイク、レンタカー、あるいはタクシーをチャーターするしかありません！ちなみにタクシーをチャーターした場合、すべての修道院をタクシーで回ると２〜３時間です。<br />
メガ・テオロン修道院は、メタモルフォシス修道院とも呼ばれています。<br />
メタモルフォシスとは、「救世主の変容」を意味し、メテオラ最大の修道院です。<br />
メガロ・メデオロン修道院から歩いて5分もかからないところにあるのが、ヴァルラアム修道院です。</p>]]>
        <![CDATA[<p>フランゴス・カテラノスによる16世紀のフレスコ画が残る、とてもキレイな修道院です。<br />
ヴァルラアム修道院から少し下がると、小さな尼僧院、ルサノス修道院があります。<br />
現在の修道院は1545年の創立で、垂直に切り立った岩の上に三層建ての修道院の建物が建っています。<br />
1950年以降は、女子修道院となっています。<br />
生活観が溢れた修道院です。</p>

<p>そこから最初にのぼってきた道とは反対の近道を行き、アギア・トリアダ修道院とアギオス・ステファノス修道院へ向かうとよいでしょう。<br />
少し行くと、ルサノス修道院とこれから向かう2つの修道院の３つが一堂に見渡せる岩場に到着します。<br />
ここからの眺めは最高です！さらにそこから40分ほど歩くと、まずアギオス・ステファノス修道院に出ます。<br />
教会の木彫りの壁が美しい修道院です。<br />
そして最後は、アギア・トリアダ修道院です。<br />
カランバカへはここからトレッキングコースがあります。<br />
ギリシャの遺跡をめぐるのはある意味体力勝負です！がんばって体力をつけて臨みましょう。</p>]]>
    </content>
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    <title>メテオラの奇石群とメテオラ誕生の歴史</title>
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    <published>2008-04-20T06:00:00Z</published>
    <updated>2008-04-25T07:49:37Z</updated>

    <summary>メテオラの奇石群を見ていると、いったいどうしてこのようなものが誕生したのだろうか...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://ryokou.doga-a.info/girisha/">
        <![CDATA[<p>メテオラの奇石群を見ていると、いったいどうしてこのようなものが誕生したのだろうか、と不思議な気持ちになってしまいます。</p>

<p>今世紀はじめまで、階段もハシゴもなく、あるのは滑車からつるした網袋だけでした。<br />
それに「つりあげられて」下界から人間や食料など生活物資を運んだのです。<br />
「空中につりあげられた」という意味の「メテオラ」。<br />
まさに、その通り、空中に浮遊しているような姿です。</p>

<p>メテオラに人が住み始めたのは、9世紀ごろからといわれています。<br />
下界との生活を断ち切り、敬虔な信仰生活に入るためには、このような絶境で神との交信を求めることが必要だったのかもしれません。<br />
14世紀には、セルビア人がテッサリア地方へ侵入し、修道士たちはこのメテオラで共同生活を始めました。</p>]]>
        <![CDATA[<p>そして1356年、アトス山から聖アナティオスが移住してきて、ここに最初の修道院、メガロ・メテオロンを建設しました。<br />
これをきっかけとして最盛期の15世紀から16世紀には24もの修道院が建てられたのです。<br />
また現在も活動中の５つの修道院をすべて回ってくれるというタクシーもあります。</p>

<p>このメテオラの奇石群のなぞは、今もって解明されていません。<br />
水の浸食作用か、風食作用ではないか、というのが有力な説ですが、紀元前後にギリシャの各地を旅し、このメテオラについてもその環境を書き記しているメトラボンとリビィは、この奇石群には触れていません。<br />
ということはこのような圧倒せんばかりの風景は当時はまだ存在していなかったのでしょうか？<br />
　</p>]]>
    </content>
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    <title>メテオラの町、カランパカ</title>
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    <published>2008-04-19T06:00:00Z</published>
    <updated>2008-04-25T07:49:37Z</updated>

    <summary>ギリシャの複合遺産　メテオラへ観光の拠点となるのは、人口1万2000人ほどの町、...</summary>
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        <![CDATA[<p>ギリシャの複合遺産　メテオラへ観光の拠点となるのは、人口1万2000人ほどの町、カランバカです。<br />
世界遺産を訪れるときには、それを守り、受け継いできた町、村、そして地元の人びとの暮らしも是非、目にし、できることなら自分の足でゆっくりと歩いてみたいものです。<br />
カランバカは、こぢんまりとした小さな町です。<br />
これといった見どころはないかもしれませんが、村のメインストリートであるトリカロン通りとブラハバ通りでは、毎週金曜日に朝市が開かれ、野菜や果物、衣類などが道路いっぱいに並びます。<br />
素敵なレースのテーブルクロスなど、思わぬ掘り出しものに出会うことも!　このトリカロン通りとブラハバ通りが交差するところからメテオラ行きのバスが出るバス停があるのです。</p>]]>
        <![CDATA[<p>また、敬虔な修道士たちが共同生活を営むメテオラを支える町だけあって、町にもすばらしい教会があります。<br />
11世紀のビザンティン教会です。<br />
岩山の麓にあります。<br />
村ではいちばん古いものです。<br />
教会内部の壁画はほとんど消えてしまっていますが、そこがまたしみじみとした情緒をかもし出しています。<br />
祈りを告げる鐘の音が村に響き渡る頃、お供え物を手にした女性たちが次々と教会に集まってきます。<br />
教会の奥にある納骨堂にお供えするためでしょう。<br />
お供え物は、コリバ。<br />
干しぶどうや胡桃の入った、シナモンの香りがするお菓子です。<br />
トリカロン通りにあるセントラル広場では、夏なら夜の9時ごろまで人びとが集い、おしゃべりに興じています。<br />
トリカロン通りには、書店やパン屋さんがあります。<br />
カランバカには、アテネから国鉄の直行列車が出ています。<br />
ただし、所要時間が5時間かかります。<br />
メテオラを訪れたら、是非、カランパカで一泊してゆっくりとその村の人たちの日常に触れてみてください。</p>]]>
    </content>
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    <title>メテオラの奇石群とメテオラ誕生の歴史</title>
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    <published>2008-04-18T06:00:00Z</published>
    <updated>2008-04-25T07:56:22Z</updated>

    <summary>メテオラの奇石群を見ていると、いったいどうしてこのようなものが誕生したのだろうか...</summary>
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        <![CDATA[<p>メテオラの奇石群を見ていると、いったいどうしてこのようなものが誕生したのだろうか、と不思議な気持ちになってしまいます。</p>

<p>今世紀はじめまで、階段もハシゴもなく、あるのは滑車からつるした網袋だけでした。<br />
それに「つりあげられて」下界から人間や食料など生活物資を運んだのです。<br />
「空中につりあげられた」という意味の「メテオラ」。<br />
まさに、その通り、空中に浮遊しているような姿です。</p>

<p>メテオラに人が住み始めたのは、9世紀ごろからといわれています。<br />
下界との生活を断ち切り、敬虔な信仰生活に入るためには、このような絶境で神との交信を求めることが必要だったのかもしれません。<br />
14世紀には、セルビア人がテッサリア地方へ侵入し、修道士たちはこのメテオラで共同生活を始めました。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>そして1356年、アトス山から聖アナティオスが移住してきて、ここに最初の修道院、メガロ・メテオロンを建設しました。<br />
これをきっかけとして最盛期の15世紀から16世紀には24もの修道院が建てられたのです。<br />
また現在も活動中の５つの修道院をすべて回ってくれるというタクシーもあります。</p>

<p>このメテオラの奇石群のなぞは、今もって解明されていません。<br />
水の浸食作用か、風食作用ではないか、というのが有力な説ですが、紀元前後にギリシャの各地を旅し、このメテオラについてもその環境を書き記しているメトラボンとリビィは、この奇石群には触れていません。<br />
ということはこのような圧倒せんばかりの風景は当時はまだ存在していなかったのでしょうか？<br />
　</p>]]>
    </content>
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    <title>デルフィの神託とオイディプス伝説</title>
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    <published>2008-04-17T06:00:00Z</published>
    <updated>2008-04-25T07:49:37Z</updated>

    <summary>テーベ（テーバイ）を抜け、デルフィにいたる自動車道は山道を縫うように進んでいきま...</summary>
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        <![CDATA[<p>テーベ（テーバイ）を抜け、デルフィにいたる自動車道は山道を縫うように進んでいきます。<br />
そのはるか下、静寂に包まれた谷底に三筋が交差するがにあります。<br />
ここが、オイディプスが父ライオスを殺害した伝説の「三叉路」です。<br />
今もどことなく妖艶な雰囲気が漂うこの地にまつわる伝説、「オイディプス」伝説とは、どのようなものなのでしょうか。</p>

<p>テーベの王ライオスは、デルフィの神託により、「わが子に殺される」と警告されていました。<br />
そのため彼は、生まれたわが子の両脚に釘を打ち、キタイロン山中に捨てさせたのです。<br />
彼は、羊飼いに拾われ、コリントスの王のもとで育てられました。<br />
彼の両足は釘を打たれた傷で腫れ上がっていました。<br />
そのため彼は「オイディプス」つまり、「腫れた足」と呼ばれることになったのです。</p>]]>
        <![CDATA[<p>成長したオイディプスは自分の出生の謎を知ろうと、デルフィを訪れました。<br />
そのときに下された神託が「父を殺し母と交わる」というものだったのです。<br />
彼はショックを胸にデルフィをあとにしました。</p>

<p>ところがその道中で、デルフィに向かう老人と口論になり、その老人を殺してしまったのです。<br />
その老人こそが、彼の父ライオスでした。<br />
しかしオイディプスはそれを知りませんでした。</p>

<p>その後、オイディプスはテーベに立ち寄ります。<br />
当時、テーベでは、怪物のスフィンクスに悩まされていました。<br />
怪物は旅人に謎をかけ、それに答えられないと旅人を殺してしまったのです。<br />
この怪物の謎を解き、テーベを救ったのが、そこを通りかかったオイディプスです。<br />
彼はテーベの王として迎えられ、王妃イオカステと結婚します。<br />
つまり、デルフィの神託「父を殺し母と交わる」は真実となってしまったのです。<br />
母と息子は交わり、子が生まれました。</p>]]>
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    <title>デルフィの町</title>
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    <published>2008-04-16T06:00:00Z</published>
    <updated>2008-04-25T07:57:42Z</updated>

    <summary>デルフィの町は、はるかかなたにコリンティアス湾を望み、眼下にはオリーブ畑が広がる...</summary>
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        <![CDATA[<p>デルフィの町は、はるかかなたにコリンティアス湾を望み、眼下にはオリーブ畑が広がる聖なる地。パルナッソス山の懐に抱かれるように、今でもそこには神々しい空気が漂います。</p>

<p>町は山の斜面にそってあり、通りのところどころに上下へ抜ける階段が設えてあります。<br />
メインストリートである、パブロウ＆フリダキス通りには、南側にずらりとホテルが立ち並びます。</p>

<p>パブロウ＆フリダキス通り沿いのホテルは、どこも1階はレストランになっています。<br />
谷側の通りのホテルからは、オリーブの谷とコリンティアコス湾のパノラマが楽しめます。<br />
宿泊するだけの余裕がない人も、是非、１階のカフェでエスプレッソを楽しんでください。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>通りはデルフィの町の中心部を抜け、デルフィ遺跡、博物館へと向かいます。<br />
町の入り口と遺跡の前にバス停があります。</p>

<p>デルフィの遺跡は、現代でも信じられないような巨大な石で作られています。<br />
山の斜面にへばりつくようにしてあるこの町にどのようにしてあのような石の神殿や宝庫を建てることができたのか、それを可能にしてしまうほど、古代の人びとは神の声、神託の力を信じていたということでしょうか。古代世界でデルフィは、ギリシャはもとより世界の中心「へそ」と考えられたようです。</p>

<p>デルフィの遺跡を訪れるのなら、是非、この町も散策してみてください。<br />
</p>]]>
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    <title>イドラ島</title>
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    <published>2008-04-15T06:00:00Z</published>
    <updated>2008-04-25T07:58:51Z</updated>

    <summary>イドラ島は、アテネのあるアッテッィカ半島の港、ミレウス港から南に約70km、ギリ...</summary>
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        <![CDATA[<p>イドラ島は、アテネのあるアッテッィカ半島の港、ミレウス港から南に約70km、ギリシャのサロニコス湾に浮かぶ、東西２０km、南北５kmの細長い島です。<br />
緑は少なく、岩石でできた、どことなく白っぽい島といった感じを受けますが、人口は約2万8000人で、同じサロニコス湾にあるポロス島よりもかなり大きく、繁栄しています。<br />
そのいっぽうで、海水の透明度は、ピカ一で、しかも人があまり訪れないような入り江がたくさんあります。ビーチでゆっくりと過ごしたい人向きの島といえるでしょう。</p>

<p>イドラ島への船が着くイドラ・タウンは、この島の中心です。<br />
大邸宅やカラフルな家々が丘陵地の斜面に広がっています。<br />
路地は入り組み、急な階段が多いことからちょっと歩きつらいかもしれません。<br />
この島では自動車やバイクの乗り入れは一切、禁止です。<br />
そのため芸術を求めるアーティストたちに人気で、「芸術家の島」と呼ばれているくらい、芸術家（自称？）の卵が集まってきて自分の作品を展示、販売しています。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>イドラ島では、少しリッチにホテルのタベルナで食事をとってもいいでしょうが（ただし、冬はホテルは休業のところが多いです）、安くても美味しいタベルナが結構、あります!　港から北方向へ歩いていくと、海のほうへ下る道があります。<br />
夏には、ここからジャンプする人がたくさんいます。<br />
岩の岸壁には海へ下りるための鉄はしごがついています。<br />
冬でもちょっとだけ・・・水に触ってみると良いかもしれませんね。</p>

<p>また、18世紀から19世紀にイドラの商人たちが海上貿易で巨額の富を稼いだ名残か、イドラ島に入ると大邸宅が並ぶ光景が眼に入ります。彼らは1821年からのギリシャ独立戦争では、自前の船を武装し、海戦で活躍しました。現在でも、イドラ島は英雄的な島として人気が高いのです。このような歴史と芸術性を誇る大邸宅の見物をしてみるのもいいかもしれませんね。<br />
</p>]]>
    </content>
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    <title>エーゲ海クルーズ</title>
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    <published>2008-04-14T06:00:00Z</published>
    <updated>2008-04-25T07:49:37Z</updated>

    <summary>遺跡めぐりと並んで、ギリシャ旅行のお勧めの旅のスタイルのひとつはクルーズです。 ...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://ryokou.doga-a.info/girisha/">
        <![CDATA[<p>遺跡めぐりと並んで、ギリシャ旅行のお勧めの旅のスタイルのひとつはクルーズです。<br />
実際、ギリシャを訪れた多くの人たちは、その数々の遺跡だけではなく、ギリシャを取り囲むイオニア海、エーゲ海の紺碧の海に魅了されて帰ってきています。</p>

<p>日程に余裕がある場合は、3~4日でミコノス島やロドス島、クレタ島などを組み合わせたクルーズがいいでしょう。3月から11月まで運航しています。</p>

<p>さらに日程に余裕がある場合は、同じく3月中旬から11月中旬まで運航しているギリシャとトルコ、イタリア、エジプトなどを組み合わせた7日間クルーズなどがあります。</p>]]>
        <![CDATA[<p>逆に、限られた日程のなかで典型的なクルーズライフを楽しめるのが、アテナの近郊の港から早朝に出発し、サロニコス湾のエギナ、ポロス、イドラの3島をめぐる1日ミニクルーズです。</p>

<p>ポロス島は小さな景勝地です。<br />
イドラ島はボートとロバのみが交通機関という情緒溢れる島、さらにエギナ島は、古代遺跡、アフェア神殿が残る島です。<br />
美しい自然、神話や伝説の舞台となった島じまをエーゲ海の美しさと共にじっくり堪能してください。</p>

<p>その他、クレタ島からサントリーニ島へのクルーズやアトス山をめぐる1日クルーズもありますが、こちらは5月から10月まで、週に3便あるいは毎日1便ですので、事前にスケジュールを調整する必要があります。</p>]]>
    </content>
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    <title>デルフィの神託とオイディプス伝説</title>
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    <published>2008-04-13T06:00:00Z</published>
    <updated>2008-04-25T08:00:24Z</updated>

    <summary>テーベ（テーバイ）を抜け、デルフィにいたる自動車道は山道を縫うように進んでいきま...</summary>
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        <![CDATA[<p>テーベ（テーバイ）を抜け、デルフィにいたる自動車道は山道を縫うように進んでいきます。<br />
そのはるか下、静寂に包まれた谷底に三筋が交差するがにあります。<br />
ここが、オイディプスが父ライオスを殺害した伝説の「三叉路」です。<br />
今もどことなく妖艶な雰囲気が漂うこの地にまつわる伝説、「オイディプス」伝説とは、どのようなものなのでしょうか。</p>

<p>テーベの王ライオスは、デルフィの神託により、「わが子に殺される」と警告されていました。<br />
そのため彼は、生まれたわが子の両脚に釘を打ち、キタイロン山中に捨てさせたのです。<br />
彼は、羊飼いに拾われ、コリントスの王のもとで育てられました。<br />
彼の両足は釘を打たれた傷で腫れ上がっていました。<br />
そのため彼は「オイディプス」つまり、「腫れた足」と呼ばれることになったのです。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>成長したオイディプスは自分の出生の謎を知ろうと、デルフィを訪れました。<br />
そのときに下された神託が「父を殺し母と交わる」というものだったのです。<br />
彼はショックを胸にデルフィをあとにしました。</p>

<p>ところがその道中で、デルフィに向かう老人と口論になり、その老人を殺してしまったのです。<br />
その老人こそが、彼の父ライオスでした。<br />
しかしオイディプスはそれを知りませんでした。</p>

<p>その後、オイディプスはテーベに立ち寄ります。<br />
当時、テーベでは、怪物のスフィンクスに悩まされていました。<br />
怪物は旅人に謎をかけ、それに答えられないと旅人を殺してしまったのです。<br />
この怪物の謎を解き、テーベを救ったのが、そこを通りかかったオイディプスです。<br />
彼はテーベの王として迎えられ、王妃イオカステと結婚します。<br />
つまり、デルフィの神託「父を殺し母と交わる」は真実となってしまったのです。<br />
母と息子は交わり、子が生まれました。<br />
</p>]]>
    </content>
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    <title>サロニコス湾1日エーゲ海クルーズ</title>
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    <published>2008-04-12T06:00:00Z</published>
    <updated>2008-04-25T07:49:37Z</updated>

    <summary>ギリシャのサロニコス湾に浮かぶ島々を総称してアルゴサロニコス諸島といいます。サロ...</summary>
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        <![CDATA[<p>ギリシャのサロニコス湾に浮かぶ島々を総称してアルゴサロニコス諸島といいます。サロニコス湾は、アテネのあるアッティカ半島とペロポネソス半島に囲まれた湾です。</p>

<p>今回は、サロニコス湾の3つの島々を回る典型的な1日エーゲ海クルーズを紹介します。<br />
夏ならば、天候も良い日が多く、楽しいクルーズがほぼ？確実に楽しめると思います。</p>

<p>まずは、アテネから近いピレウス港へ、更にトロカデロ港からポロス島へ向けて８時30分にします。<br />
最初は、ポロス島へ向かいます。<br />
ポロス島へは１０時15分に到着です。<br />
ポロス島へ着いたら1時間ほど、散策。<br />
その後、ポロス島を11時15分に出航し、次はイドラ島へ向かいます。<br />
イドラ島へは、12時30分に到着です。</p>]]>
        <![CDATA[<p>そして14時15分にイドラ島を出航し、エギナ島へ向かいます。<br />
エギナ島へは、16時に到着。<br />
その後、18時にエギナ島を出航し、ピレウス港へ戻ります。</p>

<p>昼食は船内ではギリシャ料理のセットをいただくことができます。</p>

<p>この1日エーゲ海クルーズの欠点は、冬場は天候が優れないことが多く、その場合は船が欠航してしまいます。そういう場合は、残念ですが、陸地でたとえばアクロポリス博物館、アゴラ博物館、国立考古学博物館を訪れ、スニオン岬を観光してみてはどうでしょう？万が一、雨で欠航となってしまっても、スニオン岬など、楽しい思い出を作ってくださいね。</p>]]>
    </content>
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    <title>ポロス島</title>
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    <published>2008-04-11T06:00:00Z</published>
    <updated>2008-04-25T07:49:37Z</updated>

    <summary>ギリシャのポロス島は人口約4000人、東西10kmに満たない、ちいさい島です。 ...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://ryokou.doga-a.info/girisha/">
        <![CDATA[<p>ギリシャのポロス島は人口約4000人、東西10kmに満たない、ちいさい島です。<br />
アッティカ半島のピレウス港からは、フェリーで所要時間約2時間半ほどです。<br />
アテナのあるアッティカ半島とぺロソネス半島に囲まれたサロニコス湾に浮かぶ島々、サロニコス諸島のなかでも最もペロソネス半島に近い島です。<br />
対岸には、そのペロソネス半島のガラタの町が見えるほどの近さです。</p>

<p>船は、ペロソネス半島とポリス島の間にある狭い海峡を通ってポロス港に入ります。<br />
島の中心は、港町ポリス・タウンです。</p>]]>
        <![CDATA[<p>港前広場は島いちばんの繁華街？港から北へ向かって15分ほど歩くと、小さな橋に出ます。<br />
ここを渡ってさらに20分ほどいくと、ポセイドン神殿があります。ただし、エギナ島のアフェア神殿のように何らかの遺跡が残っているわけではありません。</p>

<p>そして、このポロス島には、カラヴリアとスフェリアというさらに小さな2つの島が、小さな橋で結ばれています。オリーブと松の緑に覆われ、丘には一面に白やオレンジ色をした屋根が見えます。まるで張り付いているかのように見えます。静かな港町は、ゆっくりと旅をしたい人にはもってこいです。</p>

<p>またハトの像がある近くのホテルの1つ、セブン・ブラザーズは、1階がレストランになっていて月曜日と金曜日はブズキ音楽のダンスナイトが催されます。<br />
ポロス島に宿泊する人は、ダンスナイトを楽しむのもいいかもしれません。</p>]]>
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