バリ島info

バリ島の魅力

「インドネシア」は「インドの島々」という意味です。インドネシアは東南アジアの南東部に位置し、大小1万3000を超える島々から成る国です。面積は日本の約5倍で、ジャワ、スマトラ、カリマンタン、スラウェシ、イリアン=ジャヤなどが主要な島となります。各地で水耕栽培が行われています。スマトラ島のゴム栽培は有名で、世界的な天然ゴムの生産国です、コブラ、香料などの農産物の生産も盛んです。人が住んでいる島は400程度です。

バリ島は、首都ジャカルタがあるジャワ島の東隣の小さな島です。しかし、二期作、三期作が可能なことから食糧供給が豊かで、観光資源にも恵まれているうえ、芸能なども盛んな魅力ある島です。

公用語はインドネシア語です。放送などもインドネシア語です。子どもたちは小学校に入学する前からインドネシア語を学ぶことからインドネシア語の使用には不便しません。宗教は、バリ・ヒンドゥー教が有名です。そしてバリ・ヒンドゥー教において信仰の山とされるアグン山やバトゥール山などには多くの火山があり、温泉もあります。

気候は、サバナ気候で、10月〜3月は雨季、4月〜9月は乾季で明確に区別ができます。バリ島を訪れたなら、バリ島随一の景勝地キンタマーニ高原や、バリ島の象徴ともいえるライステラスで美しいバリ島の自然を堪能するとともに、バリ・ヒンドゥー教の聖地ブサキ寺院、古都クルンクンを訪ねてバリの歴史を堪能することをお勧めします。小さな島なので、5日ほどあればバリの魅力を垣間見ることができるでしょう。

バリ島へは、東京、名古屋、大阪、福岡からの便があり、直行便では、約7時間15分の所要時間です。日本人観光客がバリ島ではいちばん多い、という状況もうなずけます。

日本との時差は東部、中央、西部でちがいがあります。日本と東部の時差はありません。バリ島は中央部にあたり、日本の1時間おくれです。西部は2時間おくれとなります。